新しくなった「ものづくり補助金」は、通常枠3,600億円に加え、特別枠700億円を追加し、かつてない予算規模となりました。
また、特別枠では投資額の3/4(上限1,000万円)と過去最大で、効率的な設備導入を考えると、これを逃す手はありません。
ソリトンはこれまでの実績と経験に基づき、貴社の課題に対応するための補助金対象設備について、ワンストップで販売させていただきます。
< ソリトンのワンストップイメージ >
汚泥の性状を改善することで汚泥沈降性を改善し、処理水質の安定化を行います。
原水槽、曝気槽、沈殿槽、放流槽などに各種計測機器を固定設置し排水処理状況を数値化します。
省エネブロワーの導入や、余剰汚泥の削減等によりCO2を削減します。
高効率散気装置の導入や、嫌気好気繰り返し処理の導入で余剰汚泥の削減を行います。
毎日のデータを蓄積することで、社内で排水処理状況を共有できるように見える化します。
原水槽、調整槽や脱水機などの汚泥処理設備からの悪臭を除去します。
設計当初よりも原水負荷が増えているケースなど、最適な装置の導入により処理水質の向上を行います。
排水処理状況の遠隔モニタリングを行い、排水処理専門会社のアドバイスをリアルタイムで行うことで、現場の管理手間を簡素化します。
老朽化や能力アップによる各設備の更新にも対応します。
最適な前処理設備を導入することや各槽の処理効率を上げることで原水の時間的変動、季節的変動などに対応します。
散気効率を上げることで、ブロワーにかかる電力コストを削減します。
ここに記載なき糸状性バルキング、粘性バルキングなど排水処理のトラブルや課題に対しても対応します。
散気装置
ターボブロワ
脱臭装置
遠隔監視システム
スクリーン
各種計測機器
脱水機
加圧浮上装置
リバージュプロセス